期限後申告しないとどうなる?

何度も言っていますが日本は自己申告納税です。
期限までに申告・納税を済ませなければいけません。
期限後になってしまうとペナルティがありますしね。
では期限後申告やさらに納税もしなかったらどうなるのでしょう。

期限後申告などにはペナルティ(加算税)などがあるのは前に言いましたね。
それでも納めなかったら。。
最悪、財産を差し押さえられるんです。。。
正当な理由(災害にあった場合・病気療養中など)以外で法定納期限から50日以内(地方税は20日以内)に納めなかった場合、後で税務署から督促状が送付されてきます。
この督促状が発送後、10日以内に自主的に完納しない場合、税務署は滞納者の財産を差し押さえることが出来るようになっています。
対象となるものには・・
・現金・給料・有価証券(株券など)・不動産(土地、建物)・預貯金・売掛金等の債権・動産(車・テレビなど)・電話加入権・生命保険、損害保険などなど。

財産を差押さえられると後に財産を勝手に処分できなくなるばかりか、差し押え後なお納付しない場合、差押さえられた財産が公売等の換価手続き(最近ではネットオークション・インターネット公売)が行われたりします。それで換価された代金が後の国税に充当されます。
期限が過ぎてしまった後でも、申告・納税はしましょうね~。

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