期限後申告について

期限後申告について色々紹介してきましたが、期限後に申告することにメリットがないことくらいわかりますよね。できるだけ期限後とならないようにしっかりと申告することが大事です。そして申告内容が間違っていると、更に直したりなんだリといろいろ手続きが大変になってくるので、ちゃんと何度も確認した内容での申告書を提出することが大事です。

青色申告控除という65万円控除は期限後になってしまうと、もちろん受けられないのだそうです。但し、10万円控除は受けられるようですけどね。そして納付があれば延滞税などの期限後申告にはペナルティーももちろんかされるのです。

期限後申告における1番大きなペナルティーとしては、青色申告そのものが取り消されてしまうことがあるのだそうです。『うちは赤字だから申告しなくてもいいんですよ』と何か勘違いしている方もおられるようですが、もしその青色申告が取り消されてしまうと、『欠損金の3年間の繰越控除』というものや、『青色専従者給与』など青色の優遇制度も利用できなくなってしまうそうですね。

なので、そういったことが起こらないように、しっかりと申告は期限後・・ではなく、しっかりと『期限内に』行うべきものなんですね。申告に限ったことではないですが、期限というのはしっかりと守りましょうね。

ただ、期限内に申告をするべきではあっても、色々と家庭の事情なんかでやむを得ない場合の人達も沢山いることだと思いますが、そういった人達で、もし所得税の確定申告で何をしていいのかが全然分らない・・・というような人であれば、住所所轄の税務署の方にでも相談に行ってみたら、親切に教えてくれるはずです。そして無申告にはならないようにしましょうね。

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