期限後に関すること

何においても期限を守るということは大事なことですが、所詮機会じゃなく人間なのですから、仕事が忙しかったり、時間の融通が効かなかったり、限界があったりして、なかなか守ることができなかった場合もありますよね。

そのうちのひとつに言えることが確定申告ではないでしょうか。会社を立ち上げた人や、自宅などを使って個人で仕事をしている場合などでは、絶対にやらなくてはいけない仕事のうちのひとつです。中には、面倒だし今は忙しいからお金を支払ってもいいから期限後に提出しようと考えている人もいるようですが、納めなくてもいいはずの無駄な税金が取られてしまうことを考えると、非常にもったいないことですよね。

そうじゃなくてもやっぱり期限後に提出するというのは非常に印象もよくないです。ついうっかりで知らず知らずに脱税してしまっていたなんてことにならないように、ちゃんと期限内にやるべきことですよね。

ただ、それがわかっていても、それでも締め切りが過ぎた後に提出してしまうひともいるでしょうね。そんな場合に、知っておくべきことと言えば税率。

無申告加算税というものや延滞税というものを納めなくはいけないのですが、この無申告加算税というものは、納税額のうちの50万円までの部分が15%、そして50万円を越える部分は20%となるのです。ます。

ただし、これも税務署側の方から指摘を受ける前に、自ら行った場合は5%で済みます。本来なら納めなくてもいいはずのものですから、もったいないことには変わりはありませんが、15~20%から考えるとまだマシですよね。

ちなみに、申告期限までに納付はキチンと行われていたとして、その後週間以内に申告もした場合0%となります。ただしこの場合は過去5年間に加算税が課された経験がないという場合に限りますけどね。

そして延滞税についてですが、この延滞税というのは、期限後申告をしてから2ヶ月以内の期間であれば年7.3%、その以降の期間については年4.3%となるようです。とにかくキチンと期日内に申告して納めることが何よりも大事なことですね。

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