期限後にならない為に

期限後申告の経験がある人達はどのくらいいるのでしょうか。

本来なら期限内にキチンと提出するべきものを、何らかの理由で期限後になってしまった・・・となれば、期限後申告をすることになってしまうわけですが、期限後に提出したとなれば加算税が課されてしまいます。

日々節税を頑張っているところに関しては尚更、できるだけ期限後にならないように心掛けることが大事です。何の為に頑張って節税に励んでいるのかわからなくなってしまいますからね!

とはいっても仕事が忙しいとどうしてもついつい後回しにしてしまう気持ちもわからなくはないです。もし期限後に提出する羽目になってしまっても、全く申告しないままでやり過ごすよりはマシなので、ちゃんと期限後になっても提出するようにしましょう。ペナルティは仕方がないことだと思って諦めるしかないですね。

ちなみに、期限後申告によって納める税金というのは、その“申告書を提出した日”が納期限になるので、必ずその日のうちに納めなければいけません。そして、こういった場合には更に納付の日までの“延滞税”も一緒に納めなければいけなくなります。

その延滞税というのは、その納める税金の額に対し、“法定納期限”であった翌日から、期限後申告書を提出した日の「翌日以後2ヵ月」を経過する日までの期間は、年に7.3%の割合で、それ以降は年に14.6%の割合で計算することになります。

期限後に関することは色々と紹介してきましたが、要は加算税(延滞税など)を納めなければいけなくなるので、期限後になるのはお勧めできません。

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