Archive for the '期限後申告とは' Category

期限後申告でもしっかりと!

木曜日, 9月 9th, 2010

確定申告と言えばサラリーマンには関係ないことが多く、雇われのサラリーマンの場合、年末調整ですべて終わってしまうでしょうね。

ですが、そんなサラリーマンであれ、確定申告を提出しなければいけない場合もあります。マイホームなどの購入、リフォーム(増改築)などをした場合、退職金をもらっていて、まだ所得税の精算ができていない場合、年金をもらっている人で所得税の精算がすんでいない場合、加入している生命保険会社などから、一時金だったり、満期額を受け取っている場合(※必ずではないです。)、医療が多額にかかってしまった場合、そして副業などをしていたりして、二ヵ所以上の勤め先からの収入があり、年末調整で所得税の精算ができていない場合などです。

また、一般市民にはほとんどないと思いますが、給与の収入金額が2,000万円を超えている場合なども確定申告が必要となります。

サラリーマン以外なら自営業をしている場合などに確定申告をする必要があるわけですね。

そしてもしその確定申告書を、期限内に提出することができなかったら、期限後申告をしなくてはいけません。これは名前の通り、期限後に申告書を出すことです。また、この際には無申告加算税や延滞税が課されてしまうので、そのことをお忘れなく。

期限後申告というのは、できればしないに越したことがないのですが、それでも申告し忘れてしまった、できなかった人の為にあるものなので、加算税を納めることになっても、しっかりと提出することが大事ですよ。

期限後申告と納めなければいけない税金

木曜日, 7月 22nd, 2010

期限後申告について色々と紹介してきましたが、“期限後”とつくこと自体あまりいいことには思えませんよね。

提出期限を定められているにも関わらず、期限後申告というチャンスを与えられているというのはまだいい方ですよね。例えば高校や大学などでのレポート提出だとか課題提出しなければいけない場合、期限後に受け付けてくれるケースは稀だと思います。

単位を確実に取得していかないと、後々の卒業がかかっているわけですから、それはもうみんな真剣に期限後にならないように頑張って提出するかと思います。

ですが、申告などに関しては皆さんそうでもないですよね。そこまで真剣にやらなくてもいい、期限後でも提出を受け付けてくれているんだからと、どこかで思っている人もいるかと思います。

確かに期限後になっても受け付けてくれてはいますが、日々せっかく節税を頑張っているのなら、後から無駄なお金を払って解決するという事を続けていくのはやめた方がいいかと思います。期限後に提出するというペナルティをしっかりと受け入れてやるのなら仕方ないですけどね。

ちなみに、期限後申告をしたり、所得金額の決定を受けたりした場合に、納めなければいけない税金の他にかかる加算税というのが、無申告加算税。その無申告加算税が課されてしまうわけですね。

皆さん仕事も抱えて忙しい中だとは思いますが、期限後に提出して余計な税金を納める羽目にならないように、しっかりと間違いのないように提出していきましょう。

期限後申告と確定申告

火曜日, 12月 8th, 2009

今年ももう師走となり、あっという間に日々が過ぎ去ってしまうかと思います。そして年が明けてしばらくすると、確定申告の提出日が来てしまいますよね。

この確定申告を提出しなければならないはずの人が、もし確定申告の提出を忘れていたり、なんらかの理由があって提出できなかったという場合、期限後申告というものをしなければいけないのは、ここでも何回も紹介しているのでもうご存じだと思います。期限後になってしまっているのなら尚更のこと、すぐに期限後申告しなければいけません。

そもそも確定申告というのは、その人が1年間に稼いだ収入にあわせて、税金をいくら納めなくてはいけないのかを計算し、自主的に申告するというものが確定申告ですよね。ただ、どんな人が確定申告をしなければいけないのでしょうか。サラリーマンの場合であれば、【年末調整】というものがありますから、確定申告書を提出しなくていい場合がほとんどだと思います。

まず、自分で何らかの事業(商売)をしている人や自分の所有している不動産を貸している人は当然、確定申告を提出しなければいけません。

そしてそれ以外にも、サラリーマンであっても給与の収入金額が2,000万円を超える人も確定申告をしなければいけないし、2ヵ所以上のお勤め先から給与をもらう人で、年末調整で所得税の精算ができていないという人もしなければいけません。

他にも、新たに住宅の購入したとか、一定の増改築をしたとか、住宅借入金等特別控除を受ける人もそうですし、生命保険会社などから満期金や一時金を受け取った人もこれに当たります。ただしこれに関してはすべての人が対象というわけではないんですけどね。そして医療費が多額にかかった人もそうなんですけど、退職金や年金をもらった人で所得税の精算がすんでいないなどといった様々な理由に当てはまる人は、必ず確定申告してくださいね。

そして他にも当てはまる条件があるようなのですが、それに関する詳しいことはキチンと聞くなりして調べてみてくださいね。提出が期限後(期限後申告)になってしまわないように、しっかりと期限内に提出できるのが理想です。

期限後申告にならないようにしたい

水曜日, 11月 11th, 2009

期限後申告というものがあることは皆さん知っていると思います。申告しなくてはいけない立場である皆さんは、ちゃんと期限内に提出していますか?

申告しなくちゃいけない人は、ちゃんと期限内に提出できるように前もって準備をしておかなくてはいけません。また、期限後になってしまった理由によっては「そんなことで・・・」と思ってしまうことがありますよね。「仕事が忙しい」なんてのも理由にはなりませんからね。

一般人にも非常に関係のある「確定申告」にしても、提出しなくてはいけない人、提出しなくてもいい人がいます。どうして提出しなくてはいけないのか、と考えるのではなく、提出するべき人は提出する、しなくてもいい人はしなくて大丈夫、ただそれだけの非常にシンプルなことなので、それにしたがっていれば間違いはないのです。

難しく考えるからそういったことが余計に難しく感じてしまうのだと思います。確定申告を提出するというのは結構面倒なことではありますが、やらなかったらもっと面倒なことになってしまいます。そういったことを考えると余計に、期限後ではなく期限内に申告しておいた方が良いですよね。

期限後申告になってしまえば、その後に余計な加算税を納めなくてはいけなくなってしまうこともあるので、そういったような、本来なら納めなくてもいいはずの税金を納める事になるほど面倒くさく、悔しいものはないですよね。だから申告は期限後ではなく、期限内に提出することが何よりも大事なんですよね。

期限後申告について

月曜日, 9月 14th, 2009

期限後申告について色々紹介してきましたが、期限後に申告することにメリットがないことくらいわかりますよね。できるだけ期限後とならないようにしっかりと申告することが大事です。そして申告内容が間違っていると、更に直したりなんだリといろいろ手続きが大変になってくるので、ちゃんと何度も確認した内容での申告書を提出することが大事です。

青色申告控除という65万円控除は期限後になってしまうと、もちろん受けられないのだそうです。但し、10万円控除は受けられるようですけどね。そして納付があれば延滞税などの期限後申告にはペナルティーももちろんかされるのです。

期限後申告における1番大きなペナルティーとしては、青色申告そのものが取り消されてしまうことがあるのだそうです。『うちは赤字だから申告しなくてもいいんですよ』と何か勘違いしている方もおられるようですが、もしその青色申告が取り消されてしまうと、『欠損金の3年間の繰越控除』というものや、『青色専従者給与』など青色の優遇制度も利用できなくなってしまうそうですね。

なので、そういったことが起こらないように、しっかりと申告は期限後・・ではなく、しっかりと『期限内に』行うべきものなんですね。申告に限ったことではないですが、期限というのはしっかりと守りましょうね。

ただ、期限内に申告をするべきではあっても、色々と家庭の事情なんかでやむを得ない場合の人達も沢山いることだと思いますが、そういった人達で、もし所得税の確定申告で何をしていいのかが全然分らない・・・というような人であれば、住所所轄の税務署の方にでも相談に行ってみたら、親切に教えてくれるはずです。そして無申告にはならないようにしましょうね。

期限後申告おさらい

火曜日, 8月 18th, 2009

期限後申告について色々と紹介してきましたが、今回はまた期限後申告のおさらいをしたいと思います。

私達は日本に住んでいますが、日本に住むからには日本に住むなりのルールというものがありますよね。そしてその中では国民の義務というものもいくつかありますが、『納税』に関してもその義務の中の1つですよね。

その納税の方法と言えば、確定申告によって自ら申告することから始めなくてはいけないのですが、その確定申告というのは期限が決まっています。その期限内に提出することができなければ、期限後に申告書を提出することとなるわけですが、それが『期限後申告』ですね。そして確定申告に対し『修正申告』というものもあるのはもうご存知ですよね。何事も期限を守ると言うことが全てにおいて大事だということがわかります。

どんな場合でも事情というものはあるでしょうが、その期限後になってしまったからには何らかのペナルティーが。・・・いわゆる加算税ですよね。納めなくてはいけないはずの税金に、更に上乗せされた加算税まで納めなくてはいけないのです。この加算税を払いたくないというのなら、しっかり期限を守っていればなんら問題は無いんですけどね。

確定申告後に税金が多過ぎると気付いた場合には?そして申告後に、純損失などの金額が少なすぎると気付いた時には?後になってから還付される税金が少なすぎると気付いた時には?それらの場合には、気付いた時点ですぐに自ら修正申告をする必要があるのです。期限後申告になる前に、修正申告を提出する羽目にならないように、何事も確認を怠らないことが大事なんですね。

期限後申告の前に。

水曜日, 7月 15th, 2009

期限後申告について紹介してきましたが、そもそも期限後申告の前にあるのが確定申告ですよね。所得税法では毎年1月1日から12月31日までの1年間に生じた所得について、確定申告を行わなければいけないのですが、その申告しなくちゃいけない時期は、翌年の2月16日~3月15日までの間に確定申告を行わなければいけません。そして所得税を納付することになっているのですね。

ですがこの2月16日から3月15日までの期限内に確定申告を提出し忘れてしまったという場合でも、自分で気が付いたらできるだけ早く申告するようにしたほうがいいのです。そしてこの場合、『期限後申告』として取り扱われるのですね。そして期限後申告というのは、なるべくなら早めに行う方が有利なのです。ここで何回も言っていますが、申告をしなかったために税務署の方から調査を受けてから、期限後申告をしたり、所得金額の決定を受けたりすると、申告などによっては納める税金のほかに『無申告加算税』が課されてしまうからですね。

そして期限後申告によって新たに納めることとなった税金は、申告書を提出した日が納期限となるようなので、必ずその日に納めたほうがいいでしょう。

確定申告の際の間違いに、自分から気付いた時にすぐに期限後申告をおこなった場合であれば、余計な加算税が課されないということですが、それ以前に確定申告を忘れずにしっかり提出するとか、申告内容に間違いがないか事前に確認しておくことが大事なんだと思います。

期限後申告にならないように…

金曜日, 5月 15th, 2009

期限後申告になってしまった理由として、

ウッカリ忘れてしまっていて、気づいた時には申告期限が過ぎていた。という人や、忙しくて後廻しになってしまったという人。税務署から申告書が送られて来なかったなんて人もいるそうです。

こういった人たちが期限後申告にならないようにするには、確定申告も仕事の1つだと思うことだと思います。そう意識することで期限後申告にならずに済むと思います。期限が決まっている仕事だと、普通は忘れることもないでしょうし(仕事を忘れる人はあまりいませんよね)、仕事だからしっかりやらなくてはいけないという意識が働くはずです。納税義務という言葉が頭にあれば、忘れるわけないですよね。

そして他にも期限後申告になってしまった人の理由を聞けば、売上も少ないし、どうせ赤字なので放って置いてもいいかと思ったとか、お金も無いし、誰に頼んで良いかわからなかったという人。こういった人たちには、「売上を上げればいい!」とは言いませんが、普通に考えると売上が少ないから大丈夫だとか、誰に頼んでいいのかわからなかったという決断にはならないと思います。ある意味いいわけです。わからないことはどこにでも聞くところはあるでしょうし、そもそも人に頼るものではないですよね。

期限後申告になってしまった他の理由に、申告期限が過ぎてしまったのでどうしていいかわからず困っていたとか、信頼できる会計事務所を捜すのに時間が掛かってしまったとか、いろいろな事情があるわけですが、それも言い訳にしか聞こえませんね。申告期限が過ぎてしまったというのは、まず確定申告のことを軽く思っているからではないでしょうか?加算税などとられてもいいと思っているからなのかもしれませんね。信頼できる会計事務所を探していて期限後になってしまったというのも、もっと早くから行動していれば、見つかったかもしれない。、こうなることも予想して行動していれば期限後申告にならずにすんだかもしれません。

期限後申告は加算税の問題なんかも関わってくるので、ちゃんと確定申告しましょうね。

期限後申告と確定申告の必要性

水曜日, 3月 11th, 2009

確定申告を提出する際には、期限は必ず守るようにしましょう。でも、何回も言っていますが、万が一期限後になってしまった場合でも「期限後申告」をすることはできますよね。 でも申告の結果、税金が返ってくるからとかいうのではなく、納める必要がある人はきちんと期限後にならないように、毎年3月15日までに申告、または納税しましょう。そうでなければ加算税がかかってきます。

まずは加算税の1つである「無申告加算税」。これは名前の通り期限までに申告をしなかったことに対する加算税のことですね。自主的に期限後申告をした場合は、無申告加算税は5%となるようです。でも自分から申告をせずに税務署の調査を受けた後から、期限後申告をしたとか、税務署から決定を受けたりすることで、それによって納めることになった税額の他にも、その税額の15%の無申告加算税、または40%の重加算税がかかることになるんだそう。

そしてこれも加算税の1つなんですが、「延滞税」がかかってきます。これは納めなければならない税金を、期限までに納税しなかったことに対する遅延利息のような加算税のことですね。そして期限の翌日~納付の日までの延滞税を納付する必要があるようです。納めなければいけない税金の額に対し、年14.6%となります。(これは法定納期限の翌日~期限後申告書を提出した日の翌日以後2ヶ月を経過する日までの期間は、年7.3%となるようです。)

また、確定申告しなくてはいけない人というのは、自分で事業をしているひと。自宅でひっそりと商売している人もこれにあたるようです。そして他にも、自分の持っている不動産を、人に貸している場合や、サラリーマンでも給与の収入金額が2、000万円を超える場合、また2ヶ所以上の勤め先から給与をもらっている場合や、年末調整で所得税の精算ができていない場合、そして皆さんもよく知っているような、医療が多額にかかってしまった場合や住宅の購入や一定の増改築をした場合に、住宅借入金などの特別控除を受ける人など・・・他にもたくさんのケースがありますが、自分のケースにあわせて確定申告をしなくてはいけません。

期限後申告・・・なんてことになると納めなくてはいけない税金以外にも、無駄なお金が飛んでいくので、せっかく普段から節税対策をしていても、それがすべて無駄な行為になります。期限後に提出なんてことにならないように気をつけましょう。

期限後申告?

火曜日, 1月 20th, 2009

期限後申告について今まで書いてきましたが、何においても期限内に終わらせることができるのは、誰しも理想ですよね。

期限というのは色々なものに設けられていますが、例えば懸賞の応募なんかでも期限後(締切後?)に郵送してしまっても、受け付けてくれませんよね。これは当然な例ですが、期限後申告というのはその名の通り、期限までに申告ができなかった人でも、税務署長の決定の通知がくるまでなら、申告書を提出することができるというもの。これは期限後になってしまっても受け付けてくれるということですから、非常にありがたいことですよね。

もちろんただ受け付けてくれるわけではないですが、この場合だと、“延滞税”がかかりますよね。そして他にも原則的には“無申告加算税”というものがかかります。これが期限後申告になってしまったペナルティーというわけですが、もし正当な理由がある場合だと“無申告加算税”は課されずにすむそうです。期限後申告というのは、申告できなかった人にはありがたい制度ですが、変わりに延滞税がかかるということを覚えておきましょう。ビデオレンタルでの延滞料金と似てますよね。

何度も言ってるかもしれませんが、延滞税や、無申告加算税というのは本来払わなくてもいい税金ですから、期限後の申告になってしまわないように期限内に片づけてしまうのが1番だと思いますよ。とか言ってる私も仕事が期限内に間に合わなそうなんですが・・・(泣)仕事の延滞料金制度がなくて良かったと思います(笑)