Archive for the '納税義務' Category

期限後申告の還付について

木曜日, 6月 3rd, 2010

サラリーマンのメリットと言えば、年末調整というものがあり、自分で申告をしなくてもいい場合が多いところだと思います。

そして還付申告に関しても同じです。
仕事などが忙しくてなかなか市役所などに行けず、結局指定されている期限内に、還付の請求ができなかった人もたくさんいるかと思います。

ですが、そんな場合でも、ちゃんと請求することはできるのです。罰金のことだったリ、特に難しい手続きなどを恐れる心配はないのです。国民として納税の義務はすでに果たしているのですから、納め過ぎた金額をちゃんと返金してもらう権利があるのですから。

還付に関係していることと言えば、医療費控除などですが、例えばこの医療費控除の場合、“給与所得控除”の後の金額の5パーセントを超えている部分に関してだけ「所得控除」の対象となるわけですから、例えば年末調整において、すでに全額会社から還付されているとか、源泉されている税額がないなどという場合には当然返ってきませんけどね。

そして、住宅取得控除などに関しては、会社で源泉徴収されている税金がすべて返ってくることもあるので、1年分ぐらい・・・と思って過去に還付を諦めてしまった人でも、1度自分の還付額を計算して割り出してみてはいかがでしょうか?

意外な臨時収入になるかもしれませんよ!(とはいっても元々自分のお金なのですが。)
ただ、今後扶養控除の問題などもありますから、共働きで子供がいない夫婦などではない限り、結局納税しなければいけない額が結果的には増えてしまう可能性が高いですけどね。

所得税が増えてしまうということは、税務調査の際にも調べられてしまう可能性がありますから、税務調査の徹底対策をして乗り切りましょう。くれぐれも期限後申告にはならないように。

期限後の話と友人の話

金曜日, 4月 16th, 2010

何に関しても「期限後」になってしまうというのはあまり印象が良くない場合が多いかと思います。

もちろん確定申告に関することでも、期限後に申告書を提出するというのは当然良くないことですよね。期限が過ぎてから提出していますと、その後に加算税もかかってきてしまいますし、結局すべて自分が損することにつながります。

なるべくなら提出期限を守って、確認しながら正しい内容で提出したいですよね。

話しは変わりますが、最近自分でお店を経営している友人が、3月に確定申告を終えて一安心したといっていました。ですが提出した後になって計算間違いしたかもしれないと思い始めたそうです。

間違っているかどうかもわからないし、その確認を自分からする時間もないし、もし指摘されたらそれから修正しようかなといっていました。

自分は「間違っているかいないかが分からなくても、絶対自分から確認して、間違っていたら修正した方がいい」と伝えておいたのですが、とにかく2週間ぶっ通しなど、休みなく働いていて忙しい人なので、キチンとやっているのかどうか不安です。

一応自分は助言をしておいたものの、やっぱりみんな自分が経営者となると、仕事を沢山抱えていて、他にもやることが多く、忙しそうですからね・・・。
いいこともありますが、そう考えると無難に雇われの身の方が楽ですね!

そんな自分もいつかは起業したいなっていう儚い夢はもっているんですけど。いつかは自分も期限後になってしまったー!なんて言っているんでしょうか・・・。

確定申告しなくてはいけない人

月曜日, 3月 15th, 2010

期限後になってしまいがちな確定申告。ついつい後回しにしているせいで忘れてしまったりする人が多いんですよね。意図的に提出しない場合は問題外ですが、まず確定申告をしなくてはいけない人達とはどんな人達なのかを紹介していきたいと思います。

まずもっとも当たり前なのは、自分で事業を起こしている人です。細々と商売をしている場合も当然これに当てはまります。自分でやっているわけですから、サラリーマンのように会社が自動的に年末調整してくれるのではないからですね。

他にも、自分の持っている不動産関係を貸している場合もそうです。貸しているということは家賃収入として「所得」が発生しているので当然です。これはサラリーマンの場合であっても、アパート経営と同時にやっているなどという場合なら当然必要です。

ちなみにサラリーマンといっても必ずしも自分でやらなくていいのか、というと、実はそうではなく、何らかの条件があれば自分でしっかり行わなくてはいけません。例えば給与としての収入金額が2千万円をこえるという高所得者の場合。こういった場合はサラリーマンといえど自分でしなくてはいけません。また、退職金をもらった場合、所得税の精算が済んでいないのであれば同様に、自分で行わなくてはいけません。年金をもらっている場合も所得税の精算がすんでいないのであれば自分で行いましょう。

そして2か所以上の勤め先から給与をいただいている人。最近この不況の影響からなのか、アルバイトや自分でネットを使った商売などの副業をする人が増えていますが、そういった場合はこれに当てはまるので自分でしなくてはいけません。また、年末調整で所得税の精算ができていない場合もそうです。

また、サラリーマンによく縁がありそうな条件といえば、まず住宅の購入などだと思います。新たに住宅を購入したり、一定の増改築をしたという場合で、「住宅借入金等特別控除」を受ける場合はその年はしなくてはいけません。また、その年だけは医療がやたらと多額にかかってしまった場合も自分で行わなくてはいけません。また、加入している生命保険会社などから、一時金や満期金などを受け取っている場合は、自分で行わなくてはいけないので、覚えておきましょう。ただ、これはすべての人に当てはまることでもないので、自分でやるべきなのかどうなのか、しっかり調べてからやりましょう。

くれぐれも期限後とならないようにしてくださいね。

期限後申告について

火曜日, 1月 19th, 2010

年も明けて、もう半月がたちましたね。毎年歳をとる度に日が過ぎて行くのがすごく早く感じます。20代に入ってからは特に早く感じましたね。小学校中学校の時なんて早く卒業したい!とか早く夏休みになってほしい!とか思っててもなかなか時間が過ぎてくれなかったように思っていたのに。(笑)

そして今年も期限後申告のことについて書いていこうと思うのですが、今年こそは期限後に提出する人達の数がぐっと減ることを願います。期限後に提出するというだけで、みんな無駄な加算税などを納めなければいけないことになり、その度にかなり損をしてしまいますよね。

その期限後になってからようやく提出したことで課される加算税を、一体世の中のどのようなことに役だっているのかというのが、明確にわからないと全て政治家たちの懐に消えていくようにしか思えないんですよね。別にこれは加算税だけに限った話ではないですが。

国のトップ達が色々なことを決めて行くのは当然のことであり、理解できることもあるのですが、今までも一般市民の意見を無視してきて無駄に消えて行った税金が沢山ありますよね。その消えてしまう無駄な一部になってしまうのかと思うと、期限後申告によって無駄な税金を納めさせられるよりも、キチンとした内容でキチンと期限内に提出し、無駄な税金を納めなくてもいいようにしていきたいと思いませんか?

期限後になるのは色々な理由があるでしょうけど、個人も企業も関係なく、しっかりと提出するまでが仕事だと割り切って、提出していかないといけないですよね。

期限後申告にならないようにしたい

水曜日, 11月 11th, 2009

期限後申告というものがあることは皆さん知っていると思います。申告しなくてはいけない立場である皆さんは、ちゃんと期限内に提出していますか?

申告しなくちゃいけない人は、ちゃんと期限内に提出できるように前もって準備をしておかなくてはいけません。また、期限後になってしまった理由によっては「そんなことで・・・」と思ってしまうことがありますよね。「仕事が忙しい」なんてのも理由にはなりませんからね。

一般人にも非常に関係のある「確定申告」にしても、提出しなくてはいけない人、提出しなくてもいい人がいます。どうして提出しなくてはいけないのか、と考えるのではなく、提出するべき人は提出する、しなくてもいい人はしなくて大丈夫、ただそれだけの非常にシンプルなことなので、それにしたがっていれば間違いはないのです。

難しく考えるからそういったことが余計に難しく感じてしまうのだと思います。確定申告を提出するというのは結構面倒なことではありますが、やらなかったらもっと面倒なことになってしまいます。そういったことを考えると余計に、期限後ではなく期限内に申告しておいた方が良いですよね。

期限後申告になってしまえば、その後に余計な加算税を納めなくてはいけなくなってしまうこともあるので、そういったような、本来なら納めなくてもいいはずの税金を納める事になるほど面倒くさく、悔しいものはないですよね。だから申告は期限後ではなく、期限内に提出することが何よりも大事なんですよね。

期限後申告おさらい

火曜日, 8月 18th, 2009

期限後申告について色々と紹介してきましたが、今回はまた期限後申告のおさらいをしたいと思います。

私達は日本に住んでいますが、日本に住むからには日本に住むなりのルールというものがありますよね。そしてその中では国民の義務というものもいくつかありますが、『納税』に関してもその義務の中の1つですよね。

その納税の方法と言えば、確定申告によって自ら申告することから始めなくてはいけないのですが、その確定申告というのは期限が決まっています。その期限内に提出することができなければ、期限後に申告書を提出することとなるわけですが、それが『期限後申告』ですね。そして確定申告に対し『修正申告』というものもあるのはもうご存知ですよね。何事も期限を守ると言うことが全てにおいて大事だということがわかります。

どんな場合でも事情というものはあるでしょうが、その期限後になってしまったからには何らかのペナルティーが。・・・いわゆる加算税ですよね。納めなくてはいけないはずの税金に、更に上乗せされた加算税まで納めなくてはいけないのです。この加算税を払いたくないというのなら、しっかり期限を守っていればなんら問題は無いんですけどね。

確定申告後に税金が多過ぎると気付いた場合には?そして申告後に、純損失などの金額が少なすぎると気付いた時には?後になってから還付される税金が少なすぎると気付いた時には?それらの場合には、気付いた時点ですぐに自ら修正申告をする必要があるのです。期限後申告になる前に、修正申告を提出する羽目にならないように、何事も確認を怠らないことが大事なんですね。

期限後申告にならないように…

金曜日, 5月 15th, 2009

期限後申告になってしまった理由として、

ウッカリ忘れてしまっていて、気づいた時には申告期限が過ぎていた。という人や、忙しくて後廻しになってしまったという人。税務署から申告書が送られて来なかったなんて人もいるそうです。

こういった人たちが期限後申告にならないようにするには、確定申告も仕事の1つだと思うことだと思います。そう意識することで期限後申告にならずに済むと思います。期限が決まっている仕事だと、普通は忘れることもないでしょうし(仕事を忘れる人はあまりいませんよね)、仕事だからしっかりやらなくてはいけないという意識が働くはずです。納税義務という言葉が頭にあれば、忘れるわけないですよね。

そして他にも期限後申告になってしまった人の理由を聞けば、売上も少ないし、どうせ赤字なので放って置いてもいいかと思ったとか、お金も無いし、誰に頼んで良いかわからなかったという人。こういった人たちには、「売上を上げればいい!」とは言いませんが、普通に考えると売上が少ないから大丈夫だとか、誰に頼んでいいのかわからなかったという決断にはならないと思います。ある意味いいわけです。わからないことはどこにでも聞くところはあるでしょうし、そもそも人に頼るものではないですよね。

期限後申告になってしまった他の理由に、申告期限が過ぎてしまったのでどうしていいかわからず困っていたとか、信頼できる会計事務所を捜すのに時間が掛かってしまったとか、いろいろな事情があるわけですが、それも言い訳にしか聞こえませんね。申告期限が過ぎてしまったというのは、まず確定申告のことを軽く思っているからではないでしょうか?加算税などとられてもいいと思っているからなのかもしれませんね。信頼できる会計事務所を探していて期限後になってしまったというのも、もっと早くから行動していれば、見つかったかもしれない。、こうなることも予想して行動していれば期限後申告にならずにすんだかもしれません。

期限後申告は加算税の問題なんかも関わってくるので、ちゃんと確定申告しましょうね。

税金を納めるということ

火曜日, 1月 1st, 2008

私たちは日本という国に対して義務がいくつかあります。その中の一つ「納税」
税金を納めるということですがただ納めればいいというわけではなく、色々決まりごとがあります。
ここでは、それらの事を少し勉強してみようかなと思っています。

物事には何でもそうですが、期間や期限が決められていることが多いです。
期限が決められている以上、「後で・・」とやってしまうとペナルティがあったりします。
納税に関しても同様で事細かに決められています。

そんな納税の裏側を普段は聞きなれない「期限後申告」という事を行った場合の現象を見ていきましょう。申告を後で行うとは?後ですることの意味は?などを見ていきます。