Archive for the '期限・申告について' Category

期限後申告しないとどうなる?2

金曜日, 6月 27th, 2008

前回の期限後申告の話の続きです。
期限後申告・納税をずっとしないでいると、後に財産が差し押さえられる厳しい処分がくだされます。
といったものの実際には督促状が発送された日から10日経過後にいきなり差押さえられるのではなく、まずは電話や訪問で何回か督促されます。それを無視し続けたり、納付する気がないと思われると強制的に差押さえられるのです。もしも一括で納付できない場合でも、税務署などに相談し納付の方法や仕方を相談したり話し合ったりすれば後の差押さえを免れることが出来るのです。
要は払う気があるか無いかが大きな問題のようです。

それでも頑固に払わなかったら・・・
財産の差押さえや調査などについては裁判所の許可は不要。ある日、突然に差押えられますので注意が必要です。(市町村によっては任意で事前連絡するところも有り)
不動産(建物、土地)の場合、住むことは出来ますが勝手に処分することが出来なくなります。
また財産がない場合、または滞納処分が執行されることによって生活を維持することが困難と判断されたり事業継続の危機が認められたりすれば処分が停止になることもあります。

例え期限後申告であっても国民の義務はきちんと果たすようにしましょうね。

期限後申告しないとどうなる?

月曜日, 5月 12th, 2008

何度も言っていますが日本は自己申告納税です。
期限までに申告・納税を済ませなければいけません。
期限後になってしまうとペナルティがありますしね。
では期限後申告やさらに納税もしなかったらどうなるのでしょう。

期限後申告などにはペナルティ(加算税)などがあるのは前に言いましたね。
それでも納めなかったら。。
最悪、財産を差し押さえられるんです。。。
正当な理由(災害にあった場合・病気療養中など)以外で法定納期限から50日以内(地方税は20日以内)に納めなかった場合、後で税務署から督促状が送付されてきます。
この督促状が発送後、10日以内に自主的に完納しない場合、税務署は滞納者の財産を差し押さえることが出来るようになっています。
対象となるものには・・
・現金・給料・有価証券(株券など)・不動産(土地、建物)・預貯金・売掛金等の債権・動産(車・テレビなど)・電話加入権・生命保険、損害保険などなど。

財産を差押さえられると後に財産を勝手に処分できなくなるばかりか、差し押え後なお納付しない場合、差押さえられた財産が公売等の換価手続き(最近ではネットオークション・インターネット公売)が行われたりします。それで換価された代金が後の国税に充当されます。
期限が過ぎてしまった後でも、申告・納税はしましょうね~。

期限を意識しよう

金曜日, 5月 2nd, 2008

税のことに関わらず、「期限」があるものに対しては意識しましょう。
「期限後」だったことで、しまった!と思ったことが一度はあるでしょう?
例えば懸賞応募や申し込みなど。。
せっかく「あっ、いいもの見つけた!」と思ったら「期限が過ぎてた」なんてことありますもんね。

期限後に後悔したくなかったら、「期限」を普段から意識するようにしましょう。
期限=日にちですから、カレンダーに覚書をするとか手帳に書くとか。。
記憶だけに頼っていると、ついうっかり「期限切れ」な事態に。

それにしても昨今の「賞味期限切れ」問題はいかがなものか。。
ついうっかりでは済まされませんよね。
消費者が「賞味期限」をいくら意識していても売る方で偽造されてたらどうしようもありません。「期限」を改ざんすることがどんなに危険で大問題なことかもっと認識してほしいと強く思います。この問題については「更正決定」どころの制裁では許されませんね。すでに世論によって営業停止な所もありますがね。。
期限を守るという基本的なことが出来ない企業が後を絶たないのはまったくもって情けないですね。