期限後申告にならないようにしたい

11月 11th, 2009

期限後申告というものがあることは皆さん知っていると思います。申告しなくてはいけない立場である皆さんは、ちゃんと期限内に提出していますか?

申告しなくちゃいけない人は、ちゃんと期限内に提出できるように前もって準備をしておかなくてはいけません。また、期限後になってしまった理由によっては「そんなことで・・・」と思ってしまうことがありますよね。「仕事が忙しい」なんてのも理由にはなりませんからね。

一般人にも非常に関係のある「確定申告」にしても、提出しなくてはいけない人、提出しなくてもいい人がいます。どうして提出しなくてはいけないのか、と考えるのではなく、提出するべき人は提出する、しなくてもいい人はしなくて大丈夫、ただそれだけの非常にシンプルなことなので、それにしたがっていれば間違いはないのです。

難しく考えるからそういったことが余計に難しく感じてしまうのだと思います。確定申告を提出するというのは結構面倒なことではありますが、やらなかったらもっと面倒なことになってしまいます。そういったことを考えると余計に、期限後ではなく期限内に申告しておいた方が良いですよね。

期限後申告になってしまえば、その後に余計な加算税を納めなくてはいけなくなってしまうこともあるので、そういったような、本来なら納めなくてもいいはずの税金を納める事になるほど面倒くさく、悔しいものはないですよね。だから申告は期限後ではなく、期限内に提出することが何よりも大事なんですよね。

期限後申告のついて 法人の場合

10月 19th, 2009

期限後申告をしていいことはまったくありません。むしろデメリットしかないと思った方がよいでしょう。

法人の場合、法人税の申告手続きと納付が必要となってくるわけですが、個人の申告の場合とは違って少し複雑なため、怠ってしまう方もいるようです。大きな会社になると税理士に任せてしまう場合もあるでしょう。
それでは、法人の場合に申告しなければいけないものをご説明しましょう。

法人の場合は会社の利益に対する課税は確定申告をおこなう申告納税制度となります。その為、各事業年度終了の日の翌日から2ヶ月以内に、所轄の税務署長などに対し、確定した決算に基づき、申告書を提出しなければなりません。
確定申告は以下のように行います。

●中間申告
法人で事業年度開始の日から6ヶ月を超える場合には、その事業年度開始の日以降6ヶ月を経過した日から2ヶ月以内に中間申告をしなければなりません。ただし、新設法人の設立第1期の事業年度(合併による場合を除く)及び中間申告の納税額が10万円以下の場合は必要ありません。

●みなし中間申告
中間申告をすべき法人が、前年度実績方式による予定申告をするか、仮決算方式による中間申告をするかは、法人の任意となっています。

●修正申告
申告した法人税が少なかった場合、正しい税額を申告しなおすことです。

●更正の請求
申告した法人税が多かった場合、正しい税額を計算しなおして、税額を減額するように請求することができます。
期限は申告から1年以内となっていますので、手続きは早めにしましょう。

以上のような確定申告を期限内にできなかった場合、期限後申告とみなされ利子税、延滞税、過少申告加算税、無申告加算税、不納付加算税、重加算税、還付加算金などのさまざまな税金が別途課税されることがありますので、申告は期限後申告とならないようにする注意が必要です。

期限後申告について

9月 14th, 2009

期限後申告について色々紹介してきましたが、期限後に申告することにメリットがないことくらいわかりますよね。できるだけ期限後とならないようにしっかりと申告することが大事です。そして申告内容が間違っていると、更に直したりなんだリといろいろ手続きが大変になってくるので、ちゃんと何度も確認した内容での申告書を提出することが大事です。

青色申告控除という65万円控除は期限後になってしまうと、もちろん受けられないのだそうです。但し、10万円控除は受けられるようですけどね。そして納付があれば延滞税などの期限後申告にはペナルティーももちろんかされるのです。

期限後申告における1番大きなペナルティーとしては、青色申告そのものが取り消されてしまうことがあるのだそうです。『うちは赤字だから申告しなくてもいいんですよ』と何か勘違いしている方もおられるようですが、もしその青色申告が取り消されてしまうと、『欠損金の3年間の繰越控除』というものや、『青色専従者給与』など青色の優遇制度も利用できなくなってしまうそうですね。

なので、そういったことが起こらないように、しっかりと申告は期限後・・ではなく、しっかりと『期限内に』行うべきものなんですね。申告に限ったことではないですが、期限というのはしっかりと守りましょうね。

ただ、期限内に申告をするべきではあっても、色々と家庭の事情なんかでやむを得ない場合の人達も沢山いることだと思いますが、そういった人達で、もし所得税の確定申告で何をしていいのかが全然分らない・・・というような人であれば、住所所轄の税務署の方にでも相談に行ってみたら、親切に教えてくれるはずです。そして無申告にはならないようにしましょうね。

期限後申告おさらい

8月 18th, 2009

期限後申告について色々と紹介してきましたが、今回はまた期限後申告のおさらいをしたいと思います。

私達は日本に住んでいますが、日本に住むからには日本に住むなりのルールというものがありますよね。そしてその中では国民の義務というものもいくつかありますが、『納税』に関してもその義務の中の1つですよね。

その納税の方法と言えば、確定申告によって自ら申告することから始めなくてはいけないのですが、その確定申告というのは期限が決まっています。その期限内に提出することができなければ、期限後に申告書を提出することとなるわけですが、それが『期限後申告』ですね。そして確定申告に対し『修正申告』というものもあるのはもうご存知ですよね。何事も期限を守ると言うことが全てにおいて大事だということがわかります。

どんな場合でも事情というものはあるでしょうが、その期限後になってしまったからには何らかのペナルティーが。・・・いわゆる加算税ですよね。納めなくてはいけないはずの税金に、更に上乗せされた加算税まで納めなくてはいけないのです。この加算税を払いたくないというのなら、しっかり期限を守っていればなんら問題は無いんですけどね。

確定申告後に税金が多過ぎると気付いた場合には?そして申告後に、純損失などの金額が少なすぎると気付いた時には?後になってから還付される税金が少なすぎると気付いた時には?それらの場合には、気付いた時点ですぐに自ら修正申告をする必要があるのです。期限後申告になる前に、修正申告を提出する羽目にならないように、何事も確認を怠らないことが大事なんですね。

期限後申告の前に。

7月 15th, 2009

期限後申告について紹介してきましたが、そもそも期限後申告の前にあるのが確定申告ですよね。所得税法では毎年1月1日から12月31日までの1年間に生じた所得について、確定申告を行わなければいけないのですが、その申告しなくちゃいけない時期は、翌年の2月16日~3月15日までの間に確定申告を行わなければいけません。そして所得税を納付することになっているのですね。

ですがこの2月16日から3月15日までの期限内に確定申告を提出し忘れてしまったという場合でも、自分で気が付いたらできるだけ早く申告するようにしたほうがいいのです。そしてこの場合、『期限後申告』として取り扱われるのですね。そして期限後申告というのは、なるべくなら早めに行う方が有利なのです。ここで何回も言っていますが、申告をしなかったために税務署の方から調査を受けてから、期限後申告をしたり、所得金額の決定を受けたりすると、申告などによっては納める税金のほかに『無申告加算税』が課されてしまうからですね。

そして期限後申告によって新たに納めることとなった税金は、申告書を提出した日が納期限となるようなので、必ずその日に納めたほうがいいでしょう。

確定申告の際の間違いに、自分から気付いた時にすぐに期限後申告をおこなった場合であれば、余計な加算税が課されないということですが、それ以前に確定申告を忘れずにしっかり提出するとか、申告内容に間違いがないか事前に確認しておくことが大事なんだと思います。

期限後申告とは

6月 15th, 2009

期限後申告になってしまう前の解決策というのは、前回も言っていた通り、確定申告などは仕事としてとらえることが一番の解決策だと思います。仕事ととらえてしっかりと毎年こなしておけば、「すっかり忘れていた・・・」「忙しくて後回しにしていた」ってことにはならないと思います。

そういったやるべきことを期限後になってしまわないように仕事として組み込むことで、まず忘れることはなくなるでしょうね。それでも申告することをすっかり忘れてしまっていて、期限後申告をしなくちゃいけなくなった・・・という人は、その期限後申告を確実にやるのが、信用を取り戻すチャンスですね。かといって一度失った信用はなかなか取り戻せないので、そのあとも毎年しっかり期限内に提出することを忘れずに。

その期限後申告の前に、どんな人が確定申告を提出しなければいけないのか、しっかり把握しておきましょう。例えば自分で商売(事業)をしている人。これはもう当たり前ですね。誰もが知っていることだと思います。そして、自分の持っている不動産を個人や事業主など人に貸しているという人。そして一見サラリーマンには関係ないと思われがちな確定申告。そんなサラリーマンでも、二ヶ所以上の勤め先から給与をもらっている人で、年末調整で所得税の精算が確実にできていない人や、 年金をもらっている人で所得税の精算が済んでいない人、退職金をもらった人で、所得税の精算が済んでいない人、 給与としての収入金額が二千万円を超える人なども確定申告が必要なんですね。

ここまででも自分にはまだまだ関係ないや・・・と思っている人もいるでしょう。他にも、医療が多額にかかってしまったと言う人や、生命保険などから、満期金や一時金を受け取った人にも確定申告が必要となる場合があるのです。もちろんこれは全ての人に当てはまるわけではありませんが。そして今この不景気でなかなか手を出せないかもしれませんが、新たに住宅の購入した場合や一定の増改築をしたという場合に、【住宅借入金等特別控除】を受ける人も、確定申告が必要なんですよ!

若い人であっても、万が一の入院とかで、多額な医療費がかかってしまう場合だってありますよね。なので、確定申告をしなければいけない条件は、案外身近なことなんですね。何も知らなくて期限後申告になってしまうというのは、避けたいことですよね・・・。

期限後申告にならないように…

5月 15th, 2009

期限後申告になってしまった理由として、

ウッカリ忘れてしまっていて、気づいた時には申告期限が過ぎていた。という人や、忙しくて後廻しになってしまったという人。税務署から申告書が送られて来なかったなんて人もいるそうです。

こういった人たちが期限後申告にならないようにするには、確定申告も仕事の1つだと思うことだと思います。そう意識することで期限後申告にならずに済むと思います。期限が決まっている仕事だと、普通は忘れることもないでしょうし(仕事を忘れる人はあまりいませんよね)、仕事だからしっかりやらなくてはいけないという意識が働くはずです。納税義務という言葉が頭にあれば、忘れるわけないですよね。

そして他にも期限後申告になってしまった人の理由を聞けば、売上も少ないし、どうせ赤字なので放って置いてもいいかと思ったとか、お金も無いし、誰に頼んで良いかわからなかったという人。こういった人たちには、「売上を上げればいい!」とは言いませんが、普通に考えると売上が少ないから大丈夫だとか、誰に頼んでいいのかわからなかったという決断にはならないと思います。ある意味いいわけです。わからないことはどこにでも聞くところはあるでしょうし、そもそも人に頼るものではないですよね。

期限後申告になってしまった他の理由に、申告期限が過ぎてしまったのでどうしていいかわからず困っていたとか、信頼できる会計事務所を捜すのに時間が掛かってしまったとか、いろいろな事情があるわけですが、それも言い訳にしか聞こえませんね。申告期限が過ぎてしまったというのは、まず確定申告のことを軽く思っているからではないでしょうか?加算税などとられてもいいと思っているからなのかもしれませんね。信頼できる会計事務所を探していて期限後になってしまったというのも、もっと早くから行動していれば、見つかったかもしれない。、こうなることも予想して行動していれば期限後申告にならずにすんだかもしれません。

期限後申告は加算税の問題なんかも関わってくるので、ちゃんと確定申告しましょうね。

期限後申告と延滞の話

4月 16th, 2009

期限後申告と言えば、確定申告の問題ですが、通常は毎年元旦から大晦日まで働いて得た収入によって確定申告しなければいけませんよね。その確定申告もしなければいけない人と、しなくてもいい人がいるわけですが、確定申告をしなければいけない人がもししなかった場合、無申告加算税が課されますよね。ただ、税務署の調査を受ける前に自主的に「期限後申告」をすれば、この無申告加算税が5%に軽減されるんだそうです。

何事も期限後というのは印象が悪いことは誰でもわかりますよね。期限後申告のことに限らず、何においても期限後になるということは、後々深刻な問題になってしまうことだってあるわけですよね。期限後申告とはかなり脱線する話かもしれませんが、友人が昔レンタルDVD(当時だからビデオだったかな?)を借りて、借りたことすらすっかりと忘れてしまって部屋の隅に放置されていたんだそうです。(友人は部屋が汚く片付けれない人だったので気付かなかったそう)

すると当然、店から連絡が入りますよね。友人曰く、いきなり連絡が来たかと思ったらとんでもない延滞料金を請求された!と言っていました。その友人は「いつまでも放っておいて何の知らせもなく、突然思い出したように請求されても、そんな金額払えない!そっちにも責任がある!」と訴えてしまいとんでもないことになってしまいました。結局店側も裁判になるのが面倒くさいと思ったのか、3分の1でいいから払ってくださいと言ってくれて、結局3分の1だけ延滞料金を払ってきたと言っていました。それでもとんでもない金額だと友人は語っていました。

そういった法律に関することは全くわかりませんが、友人も友人で期限後になっても返却しないなんて、ものすごくだらしないなと思いました。ですが、店側も期限後に、しかもかなりの時がたってからじゃなく、そんなにすごい請求額になる前に、一度でも連絡を入れてあげればよかったのにな~と思いますが。今はもうその店も潰れてしまい違う店舗になってしまってますけどね・・・。皆さんも期限後申告に関わる確定申告の問題に限らず、しっかりと期限を守るようにしましょうね。

期限後申告と確定申告の必要性

3月 11th, 2009

確定申告を提出する際には、期限は必ず守るようにしましょう。でも、何回も言っていますが、万が一期限後になってしまった場合でも「期限後申告」をすることはできますよね。 でも申告の結果、税金が返ってくるからとかいうのではなく、納める必要がある人はきちんと期限後にならないように、毎年3月15日までに申告、または納税しましょう。そうでなければ加算税がかかってきます。

まずは加算税の1つである「無申告加算税」。これは名前の通り期限までに申告をしなかったことに対する加算税のことですね。自主的に期限後申告をした場合は、無申告加算税は5%となるようです。でも自分から申告をせずに税務署の調査を受けた後から、期限後申告をしたとか、税務署から決定を受けたりすることで、それによって納めることになった税額の他にも、その税額の15%の無申告加算税、または40%の重加算税がかかることになるんだそう。

そしてこれも加算税の1つなんですが、「延滞税」がかかってきます。これは納めなければならない税金を、期限までに納税しなかったことに対する遅延利息のような加算税のことですね。そして期限の翌日~納付の日までの延滞税を納付する必要があるようです。納めなければいけない税金の額に対し、年14.6%となります。(これは法定納期限の翌日~期限後申告書を提出した日の翌日以後2ヶ月を経過する日までの期間は、年7.3%となるようです。)

また、確定申告しなくてはいけない人というのは、自分で事業をしているひと。自宅でひっそりと商売している人もこれにあたるようです。そして他にも、自分の持っている不動産を、人に貸している場合や、サラリーマンでも給与の収入金額が2、000万円を超える場合、また2ヶ所以上の勤め先から給与をもらっている場合や、年末調整で所得税の精算ができていない場合、そして皆さんもよく知っているような、医療が多額にかかってしまった場合や住宅の購入や一定の増改築をした場合に、住宅借入金などの特別控除を受ける人など・・・他にもたくさんのケースがありますが、自分のケースにあわせて確定申告をしなくてはいけません。

期限後申告・・・なんてことになると納めなくてはいけない税金以外にも、無駄なお金が飛んでいくので、せっかく普段から節税対策をしていても、それがすべて無駄な行為になります。期限後に提出なんてことにならないように気をつけましょう。

期限後申告といろいろな期限

2月 13th, 2009

期限後申告についていろいろ紹介してきましたが、期限後申告のペナルティーといえば【加算税】や【延滞税】ですよね。【還付申告】であればいいのですが、納付税額がある場合には、その加算税や延滞税がかかります。

確定申告の提出期限までに確定申告書を提出しなかった(できなかった)場合でも、税務署から所得税額などの【決定の通知】があるまでは、申告書を提出することができるそうです。でも以前に言いましたがこれには【延滞税】というものが課されます。そしてこの申告というのは通常の申告と区別して、期限後申告と呼称されているんです。(ここのタイトルの通りです)

先ほどから言っていますが、期限後申告に基づく納税額には、ペナルティーとして【無申告加算税】そして【延滞税】が課されてしまいます。

確定申告書を期限後に提出・・・というのはペナルティーの税金が課されるくらいですから、やっぱり会社などの印象は良くないものかと思います。できることならどんな場合においても【期限後】にはならない方がいいですよね。期限というのは何らかの理由で設けられているものですから、できるだけ守った方が印象はいいですよね。

前に懸賞の期限のついても書きましたが、懸賞は期限後に送ったとしても、受け付けてもらえず無効になりますよね!確定申告に関しては払うものさえ払えば申告書を受け付けてくれます。もちろん先ほども言いました通り、罰として延滞税や加算税が課されますけどどね・・・。でもDVDレンタルの延滞料金と同じですよね。